国際交流パーティー 東京 横浜 大阪 名古屋 福岡で開催される国際交流パーティー 国際交流イベントの情報


by yuumiya2001
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:国際交流( 37 )

上大岡の駅で会ったツルネンさんはとっても庶民的でした

ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-11-12 01:43 | 国際交流
上大岡の駅で会ったツルネンさんはとっても庶民的でした
1e9ae2dd.jpg上大岡の駅で会ったツルネンさんはとっても庶民的でした

国際交流リンクで紹介した牧師さんから、国会議員になったツルネン・マルティさんが上大岡の駅でビラ配りをしているところを見つけたので色々とお話をお聞きしました。

本で読んだとおりとても素朴な感じの人でした。私も本を読んでからすっかりツルネンさんのファンになったので偶然の出会いにとっても感動しました。
久々にとってもすがすがしい気持ちになりました。自分自身もとっても勇気付けられた本ですので、ぜひ一読下さい。

ツルネンマルテイ執筆の『そうだ、国会議員になろう』 中経出版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806118087/qid%3D1128918063/249-6960435-0026737

http://blogs.yahoo.co.jp/yuumiya1419/16135616.html 国際交流リンク記事

参考までにツルネンさんの最近のメールマガジンを紹介しておきます。

===============================

ツルネンメルマガNo:205 

   「国政で取り組む重要課題について」  
           
今後私が重点的に取り組みたいと考えている課題について皆さんにお知らせしたい。

○ 第一に、来年も引き続き誠心誠意、有機農業の普及に取り組むことにする。議員連盟の活動としては一年間に及び有機農業の実態の勉強を重ねてきたが、それらをふまえた議員立法案を作成するための「立法作業部会」が10月から動き出した。来年の通常国会に法案を提出することを目標として国会閉会中も法制局と相談しながら草案作りを進めなければならない。
 幸い「日本有機農業学会」が時間をかけてまとめた「試案」があり、それをたたき台にするため立法作業はゼロからのスタートというわけではない。それでも、法案の細部をまとめることになれば与野党の対立が起きる可能性もある。そんなときには事務局長としての私の調整能力も問われることになろう。

○ 「環境病対策」も私が取り組みたいテーマの一つである。現在地球上にある何万種類という化学物質の中には、人間を含む動植物の健康を脅かしている物質がたくさんある。そのうちホルモンの働きを撹乱する化学物質が「環境ホルモン」と呼ばれているものたちだ。その大半が農薬に含まれていることがすでに明らかになっている。最近の社会問題となっている子どもたちの行動異常の原因の一つとしても化学物質が疑われている。もちろん農薬のみが原因ではない、「シックハウス」・「シックスクール」も有害な化学物質によるものである。アトピー性皮膚炎も環境病の一つであると疑われている。アスベストによる健康被害もまたそうである。
 先日のフィンランドの新聞には、「殆どのガンは環境病と生活習慣病が原因である」という記事が大きく載っていた。生活習慣病は私たちのライフスタイルが引き起こすものであるのは事実だが、すべての病気を本人のせいにしてはいけないと私は提唱したい。環境化学物質の摂取量のうち83%は空気から吸い込むという恐ろしい調査が本当なら、たとえば私が実践しているようにできるだけ有機栽培の農産物を食べるようにしたとしても、自分の生き方だけでは健康を守ることができない。従って、食の安全に取り組むと同時に国民の健康を守る意味でも環境病との戦いが不可欠である。

○ 安全保障に係る憲法論議も私が積極的に参加しているテーマだ。憲法改正に関する民主党の基本的考え方はまだ残念ながらまとまっていない。憲法の基本規範としての平和主義を基調とすることで党の方針は固まっているが、具体的な改正案として例えば自衛隊を憲法に明記するかどうか、あるいは九条の二項を変えるかどうかなど、確かにまだ意見はまとまっていない。国連が主導する国際平和維持活動への日本の貢献の仕方も課題として残っている。しかし自民党はすでに憲法改正案を来月に発表すると報道されており、民主党も早急に党の方針をまとめる必要がある。私も民主党憲法調査会の幹事の一人としてこの問題にも取り組まなければならない。

○ 民主党の農林水産部門会議では、森林の違法伐採や木材の認証制度など林業に関する党の政策担当にも任命された。特に木材の輸入を抑えるために国産木材の利用を促進する対策も不可欠である。南アメリカなどでは森林の違法伐採に日本の企業も関係していることもあり、世界の森林を守るための日本の責任は重大である。

 現在、日本の農林水産業も環境も大変な危機に瀕している。しかし国民が本当に一丸となって社会と自然環境の健全化に取り組めば、改善の道が残されていると信じたい。

        Where there is a will, there is a way.
        意志あるところに道がある

  ツルネン マルテイ

ツルネンのホームページ
http://www.tsurunen.net/

国会事務所
〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館235号室
 TEL.03-3581-3111(代表)03-5512-2235(直通) FAX.03-5512-2235
メールアドレス
marutei_tsurunen@sangiin.go.jp

このメールマガジンの購読の申し込みは http://www.tsurunen.net/ より可能です。
a0009589_23292510.jpg



ASPアクセス解析
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-11-11 23:29 | 国際交流
国際交流パーティーリンク集

国際交流のパーティーも盛んになってきましたね。大型のイベントを主催しているサイトを集めてみました。

http://www.color-s.biz/index.html 女性限定イベントもあり!

http://www.jiparty.com/jp.htm 

http://www.goover.co.jp/party/

http://www.tokyofriends.com/jp/

http://www.worldfriends-party.com/

http://www.kokusai-friends.com/jp/home_jp.htm

http://eventsj.ix21.com/

http://www.b-able.jp/tokyo_international_party.html

http://www.getyourfriend.com/japanese.htm

http://findateacher.net/iparty.html

http://www.kokusaijin.net/party/

http://www.vibetokyo.com/jp/

http://www.eigotown.com/party/party.shtml


http://www.joes.or.jp/wwwboard/total/messages/2928.html

http://www.tradezone.com/tradesites/j-girls.html


http://floating.blog2.fc2.com/blog-category-21.html


http://international-party.com/ipj.htm
a0009589_2191050.jpg

[PR]
by yuumiya2001 | 2005-11-05 19:40 | 国際交流

ボラバイトの生みの親

今日、ボラバイトの生みの親であるサンカネットワークの山本代表にお会いいたしました。
6年ほど前から、ボラバイトの紹介事業をはじめられたとのことでした。

ボラバイトは田舎の農場や牧場の繁忙期の人手不足を補い、同時に街の生活に疲れた社会人や学生に自然の中で、働くことの意義を考えさせるという、すばらしい企画です。

山本さんは学生や若い人達が自然の中での仕事を通して、働くとこの意義や自然の大切さを理解してもらいたいとおっしゃっていました。

社会企業家として、今後のますますのご活躍を祈っております。

サンガネットURL  http://www.volubeit.com/

今週発売のspaでも取り上げられています。  http://spa.fusosha.co.jp/

http://blogs.yahoo.co.jp/yuumiya1419/folder/946853.html
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-11-05 15:00 | 国際交流
イメージ 1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/499022230X/qid=1131162048/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-2908520-3059518


東京クーポンって知ってました?

東京クーポンというとってもお得なクーポンブックを発見しました。
ほとんど全てのお店で、50%オフで食事が楽しめます。ヨーロッパで流行しているクーポンブックの東京版だそうです。

http://www.tokyocoupons.com/index.php  東京クーポンサイト

http://blogs.yahoo.co.jp/yuumiya1419/15490595.html
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-11-05 13:24 | 国際交流
映画で国際交流 A movie crosses the border.
在日外国人の問題を扱った映画です。

* パッチギ!
* 血と骨
* 花はんめ
* 海女のリャンさん
* HARUKO
* 偶然にも最悪な少年
* Run2U コリアン・コネクション
* 白い犬とワルツを
* 夜を賭けて
* GO
* RUSH!
* 新・仁義なき戦い
* 親分はイエス様
* あんにょんキムチ
* 青 chong
* 英二
* 息もできない長いKISS
* ラブ・レター
* 家族シネマ
* 水の中の八月 Fishes in August
* 月はどっちに出ている
* 学校
* あふれる熱い涙
* 潤の街
* 伽耶子のために
* ガキ帝国
* 日本暴力列島~京阪神殺しの軍団~
* 未成年 続・キューポラのある街
* キューポラのある街

http://www16.plala.or.jp/koffice/cinema/thema/immigration.html



http://blogs.yahoo.co.jp/yuumiya1419/15457803.html

a0009589_7443565.jpg

[PR]
by yuumiya2001 | 2005-11-05 07:44 | 国際交流
「ネオ・ジパング」に向けて

 さて、最後にわれわれが提案するのは、産業である。今後数十年というスパンで日本の牽引車となってくれる幹をどこに置くのか。

 ズバリ、製造業ではロボット産業に期待を寄せたい。むろん生命科学分野やナノテク、新エネルギーなども重要な分野ではあるが、わが国の機械産業の集積、とくに中小企業を含めた厚みのある裾野産業の底力を活用したロボット産業にこそ次世代の「産業の四番打者」を期待したい。

 ロボットというと人型の機械が量産され出荷される場面を思い浮かべ、非現実的と思うかもしれない。だが、ここでいうロボットは自動化・無人化を含めた機械のことで、たとえば自動改札機などもこれに含まれる。

 自動改札機の普及など、日本は自動化では先進国中でも最も進んでいると位置づけられている。

 また、人型ロボットにしても、これは近い将来の輸出産業として非常に有力である。ロボットそのものがハイテク技術の固まりであり、鉄板一枚に至るまで非常に高度な技術の集積であることを考えれば、日本にとても適した産業といえるだろう。

 いま一つの期待分野は、ファッション・エンターテインメント分野である。

「失われた十年」にあって、じつはわが国の現代文化の発信力は驚くほど高まりつつあることを忘れてはならない。『千と千尋の神隠し』のアカデミー賞受賞に代表されるようなアニメーション文化の創造、日本の若者のファッション、日本古来の伝統文化と現代文化の融合などは、「ジャパニーズ・クール」の名のもとに世界的な注目を集めている。【俯/うつむ】きがちな日本人であるが、もっとわれわれは自らのつくりだす価値に胸を張るべきである。

 このことは産業論にとどまるものではない。ましてや、ファッションやエンターテインメント分野に限定されるものではない。都市のありようや景観に、農村の風景や人情に、日本人の生き方・生活様式に、さらにわれわれが日本的な「美」や「粋」を見出していく努力を行なえば、必ずやそれらは世界に日本的なる価値を発信するものとなるだろう。

「ネオ・ジパング」構想――それは、われわれが日本という国と国民が元来もっていた、精神的にも安定した生活様式や広義の文化を取り戻す構想といってもよいかもしれない。

 地球環境や資源の制約や、主権国家以外の存在が国際社会の安全の脅威となるような事態の現出のなかで、欧米を中心とした二十世紀型文明が問い直されている現在。日本と日本人が、自らの文化と生活様式を再確認したうえで、欧米近代文明の長所と課題を見極めて、新たなモデルを発信すべきときが来た。

target="_blank">http://www.matsui21.com/media/03/08_10voice.htm

http://blogs.yahoo.co.jp/yuumiya1419/12938204.html?p=1&pm=l
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 02:43 | 国際交流
「ナショナルミニマム」の終焉

 リーダーシップの強化と国民によるチェックの強化を両立する制度としては「首相公選制」の採用も検討に値する。首相公選を実現するとともに、任期途中で選挙の洗礼を受けるような制度設計を導入すれば、トップはとりあえず自分がめざすべき政策をスピーディーに実現し、国民にはそれが鮮明に見える。少なくとも、掲げた目標が部会や国対で妥協を重ねた結果、骨抜きにされてしまうといった問題は、このシステムでは起こりにくいといえよう。

 首相はもちろん、大臣や次官・局長など官庁の重要ポストも、政治による任命で行なうべきだろう。その意味で首相公選は、首相個人だけでなく政権を担う人材がワンセットで問われることにもなる。こうした人事制度改革が行なわれてはじめて、鈴木宗男氏問題に見られるような権力の二重構造、官僚と族議員の結託のような現状が是正されるのである。

 また、このシステムは全国自治体にも同時に導入される。自治体の現状からすれば、国政にも増して思い切って議員の数を減らすこともできるだろう。そのうえで、監査委員の公選制も考慮すべきである。

 われわれの構想では、地方と中央は必ずしも同じように発展することを前提とはしていないのが一つの特徴だ。

 そこで第三の提案だが、それは、地方の「均衡ある発展」の終焉と呼ぶべき政策だ。地方は必ずしも中央のように発展する必要もなく、地方ならではの特色を全面に打ち出すべきだ。

 これからの時代は「ナショナルミニマム」から「ローカルオプティマム」に重点を移していくべきなのだ。これは中央官庁の肥大化による機能不全問題と考え合わせると、「分都」というアイデアと奇妙に符合する。

 現在、日本の都市は全国どこに行っても平均的で同じような景観となって、特徴に欠けている。

金太郎アメと揶揄される地方都市の無色化である。地方はいま、地方交付税という“援助”によって中央との平等感を共有しているが、この歪んだ平等意識こそが地方独自の発展をかえって阻害してしまっていることに、早く各自治体は気づくべきだろう。補助を当てにするあまり、独力で立つ機会を長期にわたり失ってしまったのだ。

 だが、ここにきて地方にも変革の萌芽が見えはじめている。とくに個人農業事業者のレベルから、都会で強く支持されるブランドが生まれている。自主性のなかで独自色を出した事業が認められはじめているのだ。

 この新しい動きをサポートするためにも、「ミルク補給」はきっぱり切る必要があるのは当然として、地方には都会とは一味違った、豊かで安らぎに包まれた生活を実現するためのサポートをするべきだろう。都会で働き、週末は地方のセカンドハウスで過ごしたり、老後には都会から地方に移りのんびりと暮らすといった二つの人生を設計する暮らしがあってもよいだろう。

 さらに「分都」により、地方色はより加速される。文部科学省を移転した都市には文教の香りが立ち、経済産業省が移転した都市には日本のエンジンとしての活気が生じる。

 一案だが、東京には金融市場がある関係から財務省、金融庁を置き、宮内庁と文科省は京都に置いてはどうか。また、経済産業省や公正取引委員会、特許庁などは「世界のトヨタ」がある名古屋に移転するなど、実現すればそれぞれに特色を生かした街づくりができるだろう。
http://www.matsui21.com/media/03/08_10voice.htm
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 02:36 | 国際交流
衆参二院制を破壊せよ

 じつはこのことは、外国人の不幸である以前に、日本人にとっての不幸であることに日本人が気づいていない。

 われわれは「ネオ・ジパング構想」を位置づけるにあたり、誰もが自己実現できる国という言葉を用いた。それは、風通しがよく、時代の移り変わりにも敏感に対応できる体制下でなければ実現困難な目標であることはいうまでもない。

 第二の提案は、ダイナミックな改革を可能とするための制度の改革である。

 ここで、一つ思い起こしてもらいたい。日本にもかつて大量の外国人を受け入れ、飛躍的な発展を遂げた時代があったということを。
 細かい説明はここでは省くが、弥生時代には朝鮮半島から亡命者を中心に大量の外国人が日本に流入し、その彼らがもたらした稲作などの技術により急速に発展を遂げたという歴史があるのだ。

 いまこそ、風通しをよくすることで外国から運ばれてくる人材や技術によって、金属疲労を起こしている日本の空気を一変させるべき時期なのだとわれわれは考えるのだ。

 さて、では改革の中身に移ろう。

 われわれは最初に、現在ある立法府の中身にメスを入れたいと考えている。具体的には、現在の政治システムの在り方を見直し、それぞれの役割を明確化する方向で政治家の役割を位置づけたいと思う。

 全体として国会議員の数を大幅に減らして、これまで与えられていた役目を画然と分けてしまうことが骨格である。道州制を中核とした抜本的な地域主権国家の形成が基本だが、ここでは中央政府、とくに議会の機能に論点を絞ろう。

 法律をつくる「立法院」と行政を監督する「監査院」に二分。もちろん現在の衆議院、参議院という二院制を壊して、まったく新しい制度を確立するのだ。とくに監査委員のほうは人数を最小限にして、ひたすら監査に専念させる。たとえば立法院委員三○○名、監査院委員一○○名程度。

 両者はまったく違う仕事に従事するので、人事的交流もむしろ遮断する。あるときには立法委員として法案づくりに携わり、あるときには政府の仕事を監督するという、矛盾し利益相反を生ずる二役をこなすこともなく、国民から付託された仕事がより明確になる利点がある。

 一方、立法委員はいまよりむしろ旗幟鮮明に政府と歩調を合わせて仕事をすることができる。世界でも稀な政府・与党の使い分けと曖昧な責任分担はこの際廃止し、政府与党を一元化することによって、議論百出して何も決まらないといった現在のような状況は打開できる。

 内外情勢が時々刻々激変し、技術やシステムも目まぐるしく変わり、社会や体制がそれに応じて機敏に反応しなければならない時代にあっては、阻害要因を早期に除去したり、新たに必要な措置や対策を講じたりしなければならない。それに順応できる体制づくりは必然であり急務だ。実際、イギリスではこの方式がスムーズに機能している。

 だが、その一方で歯止めとなるシステムも不可欠だ。ブレーキの役割は、監査委員が政府の行なう施策を徹底的に事後評価し、政策の効果を検証すること、政府の行き過ぎをチェックすることにより果たされる。
http://www.matsui21.com/media/03/08_10voice.htm
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 02:34 | 国際交流
衆参二院制を破壊せよ

 じつはこのことは、外国人の不幸である以前に、日本人にとっての不幸であることに日本人が気づいていない。

 われわれは「ネオ・ジパング構想」を位置づけるにあたり、誰もが自己実現できる国という言葉を用いた。それは、風通しがよく、時代の移り変わりにも敏感に対応できる体制下でなければ実現困難な目標であることはいうまでもない。

 第二の提案は、ダイナミックな改革を可能とするための制度の改革である。

 ここで、一つ思い起こしてもらいたい。日本にもかつて大量の外国人を受け入れ、飛躍的な発展を遂げた時代があったということを。
 細かい説明はここでは省くが、弥生時代には朝鮮半島から亡命者を中心に大量の外国人が日本に流入し、その彼らがもたらした稲作などの技術により急速に発展を遂げたという歴史があるのだ。

 いまこそ、風通しをよくすることで外国から運ばれてくる人材や技術によって、金属疲労を起こしている日本の空気を一変させるべき時期なのだとわれわれは考えるのだ。

 さて、では改革の中身に移ろう。

 われわれは最初に、現在ある立法府の中身にメスを入れたいと考えている。具体的には、現在の政治システムの在り方を見直し、それぞれの役割を明確化する方向で政治家の役割を位置づけたいと思う。

 全体として国会議員の数を大幅に減らして、これまで与えられていた役目を画然と分けてしまうことが骨格である。道州制を中核とした抜本的な地域主権国家の形成が基本だが、ここでは中央政府、とくに議会の機能に論点を絞ろう。

 法律をつくる「立法院」と行政を監督する「監査院」に二分。もちろん現在の衆議院、参議院という二院制を壊して、まったく新しい制度を確立するのだ。とくに監査委員のほうは人数を最小限にして、ひたすら監査に専念させる。たとえば立法院委員三○○名、監査院委員一○○名程度。

 両者はまったく違う仕事に従事するので、人事的交流もむしろ遮断する。あるときには立法委員として法案づくりに携わり、あるときには政府の仕事を監督するという、矛盾し利益相反を生ずる二役をこなすこともなく、国民から付託された仕事がより明確になる利点がある。

 一方、立法委員はいまよりむしろ旗幟鮮明に政府と歩調を合わせて仕事をすることができる。世界でも稀な政府・与党の使い分けと曖昧な責任分担はこの際廃止し、政府与党を一元化することによって、議論百出して何も決まらないといった現在のような状況は打開できる。

 内外情勢が時々刻々激変し、技術やシステムも目まぐるしく変わり、社会や体制がそれに応じて機敏に反応しなければならない時代にあっては、阻害要因を早期に除去したり、新たに必要な措置や対策を講じたりしなければならない。それに順応できる体制づくりは必然であり急務だ。実際、イギリスではこの方式がスムーズに機能している。

 だが、その一方で歯止めとなるシステムも不可欠だ。ブレーキの役割は、監査委員が政府の行なう施策を徹底的に事後評価し、政策の効果を検証すること、政府の行き過ぎをチェックすることにより果たされる。
http://www.matsui21.com/media/03/08_10voice.htm
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 02:34 | 国際交流