国際交流パーティー 東京 横浜 大阪 名古屋 福岡で開催される国際交流パーティー 国際交流イベントの情報


by yuumiya2001
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ:国際交流( 37 )

毎年六○万人の人口減少

 縦軸を見よう。

 戦後の六十年。日本は、大雑把にいえば成功の四十年と先送りの二十年であったと大別されよう。

 問題は先送りされた改革である。プラザ合意のなされた一九八五年、われわれはすでに改革の必然に直面していた。だが、バブル経済に代表される好景気により、そのチャンスは【潰/つい】え、改革は先延ばしにされつづけてきた。われわれが今後何かを作り上げるにしても、この未達成感を一度どこかで払拭しなければならないはずだ。

 いま求められている改革は、明確に時期を区切って、たとえば人口がピークを迎える二○○六年を目標年限としてはどうだろうか。これを境に、日本は有史以来初めて直面する人口減の局面に突入する。新たな時代のカントリーモデルを打ち立てるには絶好の年といえよう。

 それがわれわれの提案だ。

 世界から「ネオ・ジパング」と呼ばれる日本には、つねにチャンスが溢れ活気があり、その一方ではほどよい緊張と安らぎがなければならない。この国では、誰もが自己実現を果たすチャンスが与えられており、それによって人も資金も世界から日本をめざして自主的に集まってくる。

 ただし、耳ざわりのよい言葉だけの目標を掲げても、結局、机上の空論、絵空事に終わってしまっては元も子もない。

 以下、本稿ではいかに目標に至るのかを順次具体的に述べたいと思うが、まず理解してもらいたい前提として、目標そのものがきわめて高い理想に基づいたものであるために、それに至るプロセスもやはり安易な道ではないことを念頭に置いてほしいということだ。

 当然、なかにはアレルギー反応同様に、従来の日本人の感覚に照らすと強い違和感を覚えるような政策も含まれることになる。しかし、その場合にも、なぜわれわれがそうした提案をするに至ったか、その理由とプロセスを正しく理解してもらいたいのだ。

 では、第一の提言をしよう。

 われわれは「一○○○万人の移民受け入れ」を提案する。

 近い将来で、われわれが真っ先に取り組まなければならないのが、先に述べた人口減少の問題であろう。

 報道では、年金の財源がなくなるとか、若年サラリーマンの給与は膨らんだ老人たちを養うことにほとんど費やされてしまう、といった計算ばかりにやや偏り気味ではあるが、ほかにも、マーケットの縮小による購買力の低下や土地価格の下落、国際社会での存在感や発言力の薄れといった変化が予測されている。

 日本の人口は、二○○六年をピークに、そこからは毎年約六○万人ずつ減少していく。六○万人という数字を都市に置き換えると、だいたい新潟市一つ分、二年で仙台市一つ分ということができるだろう。つまり、二○○七年から日本は毎年、新潟市一つ分の人口がボコリボコリと抜け落ちていく計算である。われわれは人口の自然減に任せるべきか否か。選択の時を迎えているのだ。

 その一方で野放図に流入する外国人とのあいだには治安問題を含め摩擦が高まる可能性も高く、一定のルールづくりという点からも、一度きちんと指針を示すべき問題であることは間違いない。

 外国人大量受け入れと聞けば、即座に反発を覚える読者も多いかもしれない。少なくとも漠然とした不安を感じる読者がほとんどだろう。それはやはり外国人による犯罪の増加や「日本的」な風俗・習慣が失われることを想起するからなのだろう。

 だが、現在日本が抱えているさまざまな流入外国人による問題は、むしろ徹底した一つの方針や政策をもたず、建前としては厳しい入国管理政策を維持しながら、現実にはなし崩し的に不法な外国人の流入を容認してきたことに起因するのではないか。言い換えれば、これまで積極的にコミットしなかったがゆえの弊害とも考えられるのだ。

 門戸を大胆に開く一方で、従来とは画然と違う体制で出入国を管理し、不正な流入をいっさい排除する。ただし、正式なルートを通じて受け入れた外国人に対してはきちんとしたサポート体制を整える。つまり、曖昧で一貫性を欠いた従来の移民政策に、目に見えるメリハリをもたせることをその最低条件とすべきだと考えられる。
http://www.matsui21.com/media/03/08_10voice.htm
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 02:33 | 国際交流
「内なる充実」による再生を 

 では将来、日本人は何を理想として生きていくのか。そして日本国の中心には何を据えようというのか。

 冷戦の終結により東西対立の枠が崩壊して以降、対テロ戦争を軸に国際社会の関係が再編されるなか、米国というスーパーパワーを一強とし、中国、欧州、ロシアという大国および地域の動向を抜きに世界は語れなくなっている。今後、日本を取り巻く世界では、これらの覇権国家が中心的役割を担うと予測されている。

 翻って日本を見ると、どうか。人口をはじめ面積、資源、または歴史的経緯からも、大国、あるいは覇権国家たらんとすることは少々困難であるといわざるをえない。つまり、競争優位の観点から日本を再度分析して、そこに活路を見出し、国民の求心力を維持しつつ経済的サバイバルを図っていかなければならない。結論をいえば、大国と同じ道を歩むことはできないということだ。

 しかし、日本の未来が現在よりもさらに国際社会のなかで輝き、アジアをはじめ多くの国々から尊敬され、世界の人々から目標とされ、憧れさえ抱かれる存在となる未来に異を唱える者はいないだろう。それには日本が“閉じた国”ではなく、むしろ開かれた国として強い発信力を備えた国となるべきであり、その結果、国際社会においてより大きな存在感も有することになるであろう。

 日本の歩むべき道は、外に「覇」を唱えるのではなく、内なる充実により世界から注目を集める国になること。これを言葉にすれば、現代の輝ける国、「ネオ・ジパング」――となるだろうか。

 かつて日本が黄金の国「ジパング」と呼ばれたのは、当時の日本がたんに物質的に豊かであったり、黄金が輝くように見えたからといった理由からではない。本当の理由は、むしろ物質ではなくそこで暮らす人々が精神的にも安定した生活を送っていたからこそ、日本人の満たされた生活が“憧れ”として西洋に伝えられたからだ。

 いま、わが国は再び「ジパング」として世界から羨望と尊敬を集める憧れの国となるべきではないのか。

 幸い、日本人にはいま自身がどん底にあるとの認識が強い。これは見ようによっては、かえって根本から日本の問題を見直そうとの気運を呼ぶ大きなチャンスでもある。部分修正や綻びを繕うのではなく、思い切った方向転換や体制の変革を行なうべき時期であると。

http://www.matsui21.com/media/03/08_10voice.htm
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 02:32 | 国際交流
月刊『Voice』2003年9月号掲載
「1000万人移民受け入れ構想」 浅尾慶一郎 (参議院議員)
大塚耕平 (参議院議員)
細野豪志 (衆議院議員)
古川元久 (衆議院議員)
松井孝治 (参議院議員)
松本剛明 (衆議院議員)

日本国は衰退する……のか

 近い未来の話をしよう。

 たとえば「人口問題」。少子化への対策も空しく、将来の人口減は避けられない事実について。はたして日本は、本当に人口数千万人の小国となってしまうのか。

 たとえば「老後の生活不安」。人口比で高齢者の占める割合が年々高まってゆく既定事実について。

財源の目途も乏しく、若者が働いても働いても収入のほとんどが高齢者の年金など福祉に吸い取られてしまう、そんな現実が起こりうるのだろうか。

 そして、産業。生産基地を海外に移転する一方で、国内ではこれといった目玉産業を生み出すこともできず、高い失業率も解消できないのか。

 そのほかにも、問題は山積している。教育の荒廃。環境破壊。都市機能の一極集中と官僚機構の肥大化。断末魔の様相さえ見せはじめた政党政治の疲労困憊と政治不信による投票率の低迷……。

 日本国は衰退する――前途に横たわる問題をざっと並べてみたとき、未来はこの一言に収斂されてしまうのだろうか。

 忌憚なくいえば、一般に日本人が描く未来像はけっして明るいものとはいえないだろう。それゆえ、日本人は「自民党をぶっ潰す」と公言する小泉総理を歓迎し、マイナーチェンジではなく病巣の根治をめざした大手術を望んだのではないだろうか。

 だが、いま目前で繰り広げられる政治は、あえて特徴づければ、「総論欠落」の「各論先行」の印象が強い。しかも、各論にも進捗はない。従来、漠として論点の見えづらかった政治に、郵政事業や道路公団の民営化という解りやすい題材を提供することで耳目を集め、あたかも状況打破に動きだしたかに見せた。しかし、この“改革”に日本人のめざすべき未来が欠落していることは明らかだ。

 重要なことは、近い将来、日本がどのような国家であるべきかを示すことではないか。すべての政策は、まず一つのモデルやビジョンを示し、そのうえで、掲げた目標へ至るための手段として論じられるべきなのではないか。

 本稿の目的は、対症療法的各論ではなく、中長期的スパンで日本がめざすべきビジョンや骨格を提言することにある。そして同時に、理想に向けてどんな具体的なアプローチを行なうのか、個々の政策についても言及していこう。

http://www.matsui21.com/media/03/08_10voice.htm
a0009589_2293555.jpg

[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 02:30 | 国際交流

ホテル物語 エアーズロックが見えるホテル
エアーズロックリゾート/ウルル・カタジュタ国立公園/オーストラリア (ホテル提供写真)

キリマンジェロ山、ピラミッドと世界遺産が部屋から見えるホテルシリーズになってきたようなので、次はオーストラリアの人気世界遺産、エアーズロックが見えるホテルもご紹介しておきましょう。このあたりはアボリジニの人々の聖地で、やたらの所にホテルも建てられないので、上記の写真のリゾート敷地内にホテルやショピングセンター、ビジターセンターなどがかたまっています。上のホテルはその中でも一番デラックスなホテル、セイルズ・イン・ザ・デザート・ホテルです。このホテルばかりでなく、他のホテルからも部屋によってはエアーズロックが望めます。

この地域正式名称はやはり、ウルル-カタジュタで、英文呼称が、エアーズロックとマルント・オルガ=カタジュタ(「風の谷のナウシカ」のモデルになった場所との噂もあるらしい。確かに風の谷と言う名称はあるようですが)です。私は写真の真ん中に見えているホテルの隣のデザート・ガーデン・ホテルのエアーズロック・ビュー(エアーズロックが見える部屋)に宿泊しましたが、時間がなくてせっかくの部屋から眺めが見られませんでした。

このホテル、リゾートの過ごし方はやはり朝日、夕日に刻々と色を変えていくエアーズロックの観光がハイライトです。ほんとにその色の変化は息を呑むように素晴らしいものがあります。そして運がよければ(天候によります)、エアーズロック登山。これもハイライトですが、結構恐ろしい(別に階段があるわけじゃなく)し、きついのので心して登ってください。


そしてもう一つのハイライト、ここもそうですが、都会では人間の力(電力)のお陰で夜が明るくなった代わりに、星が昔に比べると見にくくなっていますよね。でもこのエアーズロックも、前に書いたピラミッドのある地域も、ドバイの砂漠も、アフリカのサファリも、ブラジルのジャングルも、人間の力が及んでない自然の場所に行って、夜空を仰ぐと、星の綺麗さ、多さに感動します。古代の人々もこの同じ星を見ていたと思うとなんともロマンチックな気分になります。ここエアーズロックでも、その満天の星を舞台に日本語のガイドさんが星に関するいろいろな話をしてくれるオプショナルツアーがあります。お勧めです。



またデイナーオプションでは、夕方からエアーズロックの暮れなずむ姿を見つつシャンパンを飲み、外に用意されたディナーテーブルの元で各国の人と一緒にディナーを取るオプショナルツアーもあります。食事が一通り終わった頃、各テーブルの明かりが消されると周りは砂漠ですから、真っ暗で、物音一つしません。そこで英語のガイドが一言「Soud of Silence」そう、「静寂の音」表現すれば「シーン」と言う音をお楽しみ下さい、みたいなことを言うのです。んー、憎いですね。




◇「今日の一枚」関連リンク

・エアーズロックリゾート内のホテルオーナー会社 Voyages (英語)

・エアーズロックに関するいろいろなお話 All About Japan (日本語)



http://bon-voyage.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_8148.html
a0009589_20164.jpg

[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 02:01 | 国際交流
a0009589_1544887.jpg80s クラシック・ロック

ホントのことをいうと・・・あまりマドンナは好きじゃないんです。
でも、80年代っていったら、、、やっぱりこの人の存在は無視できないかな・・。

その中でもバラードの好きな私が選んだのは・・・
Crazy For You です。
最初に聴いたのは、映画の中。『ビジョン・クエスト』っていうマシュー・モディーン主演のレスリングにかける青春映画でした。ルームシェアしている年上の女性と恋に落ちちゃうの。彼女とバーで踊るシーンに使われていました。そして、最近では・・・ジェニファー・ガーナー主演の 『13 Going On 30』でもラストシーンに使われてました。
大好きな人とぴったり寄り添って揺られながら聴きたい、ロマンチックなメロディーです♪


                   Crazy For You
by Madonna

Swaying room as the music starts
Strangers making the most of the dark
Two by two their bodies become one

I see you through the smokey air
Can't you feel the weight of my stare
You're so close but still a world away
What I'm dying to say, is that

Chorus:

I'm crazy for you
Touch me once and you'll know it's true
I never wanted anyone like this
It's all brand new, you'll feel it in my kiss
I'm crazy for you, crazy for you

Trying hard to control my heart
I walk over to where you are
Eye to eye we need no words at all

Slowly now we begin to move
Every breath I'm deeper into you
Soon we two are standing still in time
If you read my mind, you'll see

Chorus:

I'm crazy for you
Touch me once and you'll know it's true
I never wanted anyone like this
It's all brand new, you'll feel it in my kiss
You'll feel it in my kiss because
I'm crazy for you
Touch me once and you'll know it's true
I never wanted anyone like this
It's all brand new, you'll feel it in my kiss
I'm crazy for you, crazy for you
Crazy for you, crazy for you

It's all brand new, I'm crazy for you
And you know it's true
I'm crazy, crazy for you 2x

crazy for you baby, I'm crazy for you
crazy for you baby
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-10-27 01:56 | 国際交流
シェアードハウス インタビュー 8月号

スイス人留学生のLISAさん(33歳)にお話をお伺いしました

LISAさんは、オランダの王立美術大学からの交換留学生制度を利用して東京造形大学で写真を勉強されています。

日本にこられるきっかけは何ですか?

私はオランダの大学で写真を専攻していますが、オランダは文化的にはさほどスイスと変わりませんが、日本は歴史や宗教、習慣なども全く違うので以前から興味はありました。また、ロッテルダムの国際映画祭で多くの日本映画を見てその映像の美しさに魅かれたことも、日本に来た理由のひとつですね。北野武のDOLLS、奥原浩志
の青い車、高橋 泉のある朝スウプはなどの作品が好きです。

東京に来てどれ位たちましたか?

今年の3月に来たのでまだ4ヶ月くらいです。1月から2月にかけては、京都、大阪、四国、九州を旅行していました。主にユースホステルに泊まりましたが、京都ではお寺にも泊まったこともあります。1月の京都は雪が降っていて暖房のないお寺ではスイス人の私もとっても寒かったですよ。温泉が好きなので、松山の道後温泉、大分の湯布院、阿蘇の近くの温泉や有名な別府にも行きました。宮崎では京都で知り合った日本人の男性が青島など名所を案内してくれたこともありましたね。しかし、どこにいっても日本人は親切で、親しみやすく思いました。私個人的には、九州が人も陽気で、温泉もたくさんあって一番好きです。

東京の印象はどうですか?

今すんでいる久米川は静かで、近くに鯉も泳いでいて好きですね。私の部屋は障子に畳がある部屋で、毎日布団を引いて寝ています。とってもリラックス出来ますね。
静かなところも好きですが、新宿のような大都市も好きです。学校の休みのときは、新宿や中野、神保町、吉祥寺にもよく行きます。カメラを持っていつも出かけますね。街の風景や特に夜景を撮るのが好きです。六本木は外国人が多いのであまり好きではありませんが、森ミュージアムからの夜景は最高ですよ。
今、地下鉄の駅に凝っていまして、よく地下鉄に乗って人に写真を撮ったりしています。主に電車の中の人たちの表情を撮っていますが、満員電車の風景など撮ることもあります。人口740万の国からきた私にはとても不思議な風景です。

LISAさんは本当に日本の生活を楽しんでいますね!
東京造形大学での生活はどうですか?

留学生が私以外に2人いるのですが、他の学生は、18,19歳の日本の学生です。スイスでは働いてからもう一度大学に戻る人も多いので、色々な年齢の学生がいます。しかし、私の周りの学生たちは好奇心の旺盛な人が多いせいか、お互いまだ、十分でない日本語と英語でやり取りをよくしています。時々大きな勘違いがあったりしてもみんなで大笑いしていますね。私には彼らもヨーロッパの18,19歳の若者もほとんど違いは感じませんね。とってもフレンドリーで楽しいです。

最後にスイスやオランダの部屋探し事情を参考までに教えてください

みんな大体、新聞の空き部屋広告やインターネットで部屋を探します。しかし、スイスでもオランダでも独身の男女の場合は経済的な理由もあって一軒家をシェアーして生活することが当たり前になっています。
色々な人と一緒に暮らすのは面倒なこともありますが、とっても楽しいですよ。日本の皆さんも一度シェアーする生活を体験してみてください。

どうもありがとうございました。これからも日本の生活楽しんでください。来月はLISAさんのお友達にインタビューする予定です。お楽しみの!!
[PR]
by yuumiya2001 | 2005-07-05 01:11 | 国際交流

國際化された社会って

国際化された社会では,国籍よりその個人の本当の力や新しいことに対するチャレンジ精神が最重要になってくる。今の日本はちょうど、1960年代のイギリスのように、長かった繁栄の時期も成熟期に入り、人々の価値観も変わりつつある。今後は本格的な国際的な競争の社会になっていくので、異文化の人たちと如何に協力して新しいものを
作り出していくかがポイントである。
[PR]
by yuumiya2001 | 2004-03-17 23:31 | 国際交流